お知らせ

鹿児島県トライアスロン協会のホームページへようこそ。
令和6年6月14日、当協会は一般社団法人となりました。

加盟団体・主催者・選手への緊急要請

県トライアスロン協会の皆様
大会関係者の皆様
県内学連登録者の皆様

7月19日に開催された、鳥取県米子市で開かれた「第35回全日本トライアスロン皆
生大会」及び山形県鶴岡市鼠ケ関の「第30回温海トライアスロン大会」の2つの
大会で、いずれもスイムで男性が死亡しました。
今年に入り、競技中の死亡者が続出していることをうけて、JTUから「加盟団
体・主催者・選手への緊急要請」がありましたのでお知らせします。

宛先:JTU加盟団体 <回覧>関係各位 <JTU発第1546号>
発信(2015/7/22):JTU事務局 <ウェブJTUマガジン掲出>

公益社団法人 日本トライアスロン連合(JTU)
会 長 岩城 光英

JTU加盟団体・大会主催者そして選手への緊急要請  Athletes’ Safety First

日頃からトライアスロンの普及と発展のためにご尽力いただいている全国の加
盟団
体そして役員・選手の皆さまには心からの感謝を申し上げます。
さて、7月半ばになりましたが、今年も猛暑の夏となっております。
これに伴うように、複数の大会で死亡報告が続いております。
ご遺族と関係者の皆様には、謹んでお悔やみを申し上げます。
これまでもメディカル委員会そして関連委員会そして担当者を交え原因を分析
しながら、対策を講じ、JTUウェブサイトなどを通じ、各種の注意喚起※を行ってまいりました。
競技の開催にあたりましては、主催者、そして参加選手の双方が、リスク要因
を十分に認識して競技に臨む必要があることは、これまで繰り返し強調されてきたことです。
トライアスロン競技は、健康志向の高まりもあり、競技愛好者が増加しており
ます。さらに、東京五輪・パラリンピックでのトライアスロン競技実施や著名人の
競技参加もこれらを促進しているといえます。
一方で、オープンウォーターで泳ぐスイムは、予想を超えたリスクが伴うもの
です。競技に関わる主催者・統括競技団体、そして選手の皆様すべてが、これらの
リスクを改めて重く受け止め、対策を講じることを切にお願い申し上げます。
選手各位におかれましては、「勇気あるリタイアが明日への挑戦につながる」
ことを意識していただくよう、強く願います。リタイアは決して恥ずかしいことではありません。山頂をめざす登山家が登頂断念をする決断も同じことであると存じます。
このトライアスロンが国民の健康促進に貢献し、大会主催地の地域振興につな
がることを念願し、皆様への緊急要請といたします。

※注意喚起・参考データ
[1]運動中の事故を防止するために~競技団体からの提言~
http://www.jtu.or.jp/news/2014/140711-1.html
JTU 2014JTUニュースリリース: 2014年7月11日(金)

[2]トライアスロン・関連複合競技の大会参加者への基本注意事項(改定第1版)
http://www.jtu.or.jp/news/2013/130318-1.html
JTU 2013JTUニュースリリース:2013年4月4日(木)

[3]トライアスロン大会参加選手用・熱中症対策(2013年6月8日改訂)
http://www.jtu.or.jp/news/2013/130613-2.html

[4]メディカル・アンチドーピング委員会からのお知らせ(ウォームアップ)
http://www.jtu.or.jp/news/2015/150710-4.html
2014JTUニュースリリース:2015年7月10日(金)

[5]JTU医療救護指針(依頼)
http://www.jtu.or.jp/news/2013/130610-2.html
JTU 2013JTUニュースリリース:2013年6月10日(月)

大島仁さんがエイジの部で優勝されました

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4月26日(日)にニューカレドニアで行われたヌメア国際トライアスロンにて
鹿児島大学生の大島仁さんがエイジの部で優勝されました。

大会ホームページ

スタート前のウォーミングアップ

2015JTUニュースリリース 2015年7月10日(金)配信より
【メディカル委員会からのお知らせ】

メディカル委員会の笠次委員長から次のアドバイスがありました。
参加選手の理解を促すこと、選手のベストコンディションのための思いやりが、
安全管理に有効です。

【メディカルアドバイス】
一般にエイジグループ選手はエリートに比べ、スタート前の陸上でのウォームアップ
が少なすぎます。スイムは抑えてスタートしても心拍数は上がります。
そのため、陸上で一度心拍数を上げるウォームアップが必要です。

マラソンはゆっくりスタートし、序盤をウォームアップ代わりに使えますが、
トライアスロンの最初のスイムは違います。
低水温ではこのリスクが高くなり、さらに気温が低いと一層ハイリスクとなります。

最終チェックでアンクルバンドを渡した後、全員でエアロビクスのような
ウォームアップを1分程間行うだけでも、心拍数を上げることができます。
インストラクターが、ノリノリの全身運動を促すとなおよいでしょう。
そこから一旦落ち着いて、入水し、スタートにつなげることがベストです。
ただし、暑いなかでの長時間のウォームアップはデメリットとなることがあります。

一方で、主催者側がライフセーバーと救護医師の連携を強めることは当然ですが
ライフセーバーが「選手の動きがおかしい」と思ったら、選手が継続の意思を
示しても、選手をボードに止めて観察し、リタイアを勧めることが基本です。
「リタイアは次のチャンス」につながるものです。

ここ数年の死亡事例は、意識消失前にライフセーバーが目を付けているにも
係らず起こっています。
「陸上で一度心拍数を上げる」重要性をアナウンスすることと併せ、
以上の対応をお勧めします。

参考1)トライアスロン大会参加選手用・熱中症対策(2013年6月8日改訂)
http://www.jtu.or.jp/news/2013/130613-2.html

参考2)メディカル・アンチドーピング委員会からのお知らせ
http://www.jtu.or.jp/medical/index.html

勇気あるリタイアは明日への挑戦につながる

いよいよトライアスロンの季節の到来です
全国で様々な大会が開催され、熱い戦いが繰り広げられています

が、残念なことに事故の報告もたくさん聞かれます
今一度、大会に参加する前に体調管理についてお考えください

運動中の事故を防止するために

こちらは昨年のJTUから発信されたニュース記事です

これらのことを参考にして、常に意識して大会(競技会)に臨み、
スポーツとしてトライアスロンやマラソンを楽しむことを常に心掛けることが適切です
途中でリタイアすることは決して恥ずかしいことでは無く、
トライアスロンやマラソンを心から謳歌するためにも、
「勇気あるリタイアは明日への挑戦につながる」ことを、競技団体は提唱します
皆さんの笑顔でのフィニッシュをお待ちしています!

MBCラジオに注目ください!

迫田秀人さん

志布志のアスリート、迫田秀人さんが7月〜9月までの毎週水曜日
MBCラジオ 朝7:43〜7:50 スマイルネットワークに登場します。

「 大隅や志布志の話題を中心にトークしますが、
なるべくトライアスロンのネタも投入するよう頑張ります♬ 」
とのことなので、皆さん聞いてくださいね